DOUNELドゥネルさんで帰り道に誕生日のケーキを@小平
Category国分寺・立川・小平・西東京・国立 ,etc.
出かけた帰りにPÂTISSERIE DOUNEL/パティスリー ドゥネルのケーキをバースデー・ケーキにいただきました。
フランス・ドイツ・オーストリアでケーキをつくる修行をしてきたパティシエのお店です。
場所は花小金井駅や小金井公園に近い小平にあります。

外観も店内もシックでとてもよく感じられます。
インテリアともにお気に入りのお店です。
いつも閉店ギリギリにきていたのでDOUNELドゥネルさんの店内でケーキを戴いて帰るのは初めてです。
この日は、夜は夜でもまだ時間に余裕があったようです。
手前:わたしの選んだケーキ 400yen
奥:Rのスペシャルショートケーキ 480yen
紅茶はケーキといっしょに 200yen/一人
ここでケーキをいただく用のレモン水も用意され置いてありました。
ほぼ一目惚れ状態で選んでしまったいちごのタルト。
ふんわりした柔らかい部分と甘酸っぱいソースと砕かれたピスタチオ(たぶん)とタルトの食感の良いバランスが味覚を楽しませてくれます。
この日、2番目に気になっっていたグリオットピスタチオというケーキは、また次回にとっておきます。
→Dounelさんのケーキの紹介のページです。
「焼き菓子をお昼間休憩するときに食べたら?」とR
木の実やドライフルーツの入った焼き菓子を選びました。
奥はRが選んだメレンゲのお菓子。
この焼き菓子は夜に半分ずつして夜のお茶の時間のお供となりました。
Rのたててくれるお抹茶と和菓子もよいけど、焼き菓子と紅茶もいいなあ、とまたしみじみとおもってみたりします。
洋菓子、和菓子、味覚の嗜好は色々あれど、おいしいお菓子とおいしいお茶でゆっくりとする時間は志高です
そして明るいお昼間のお茶もいいけど、夜の時間のお茶の時間も特別な感じがします。
こういう感覚を研ぎすまして突き詰めると茶室になったりティー・サロンの文化になったりするのかもしれません。
しかして、おいしいお菓子を買いに行けるお店がまわりにたくさんあるのはとても嬉しいです。
最近、自分でもお菓子もパンも簡単なものを作るようになったけど、またそれとは全然別なんです。
心身がへこんでると色んな場所に行けない時もずっとあったけど、日々の小さな好きな時間や場所への気持ちはちょこっと小さな宝物のように引き出しにでもいれておいて、気分が悲しかったり辛かったりする時に取り出して眺めるのもよいのかもしれません。
勿論、前のめりになりすぎて自分のネジを巻き過ぎたり、自分を見失って落ち着かない気持ちになる時も、落ち着いている平静の時の自分が楽しいと感じるちょっとした楽しい気持ちを、引き出しに入れておいて取り出すのもいいのかもしれません。
人生にティー・ブレイク(tea break)の時間は必要です。
後半は、誕生日の時のケーキとお茶の時間に添えて、目標と穏やかな時間への、ネジの調節を上手くやれとの自分への訓示になってしまいました 笑 ごめんなさい。
近い日記:
→パティスリー ドゥネル PATISSERIE DOUNEL@小平市
PÂTISSERIE DOUNEL/パティスリー ドゥネル
→お店のサイト
フランス・ドイツ・オーストリアでケーキをつくる修行をしてきたパティシエのお店です。
場所は花小金井駅や小金井公園に近い小平にあります。

外観も店内もシックでとてもよく感じられます。
インテリアともにお気に入りのお店です。
「ホールケーキをテイクアウトしていく?」とは主人のRからの提案。
「あのソファーの一角が素敵だから食べて行きたい」とわたしの返答。
「あのソファーの一角が素敵だから食べて行きたい」とわたしの返答。
いつも閉店ギリギリにきていたのでDOUNELドゥネルさんの店内でケーキを戴いて帰るのは初めてです。
この日は、夜は夜でもまだ時間に余裕があったようです。
手前:わたしの選んだケーキ 400yen
奥:Rのスペシャルショートケーキ 480yen
紅茶はケーキといっしょに 200yen/一人
ほぼ一目惚れ状態で選んでしまったいちごのタルト。
ふんわりした柔らかい部分と甘酸っぱいソースと砕かれたピスタチオ(たぶん)とタルトの食感の良いバランスが味覚を楽しませてくれます。
この日、2番目に気になっっていたグリオットピスタチオというケーキは、また次回にとっておきます。
→Dounelさんのケーキの紹介のページです。
「焼き菓子をお昼間休憩するときに食べたら?」とR
木の実やドライフルーツの入った焼き菓子を選びました。
奥はRが選んだメレンゲのお菓子。
この焼き菓子は夜に半分ずつして夜のお茶の時間のお供となりました。
Rのたててくれるお抹茶と和菓子もよいけど、焼き菓子と紅茶もいいなあ、とまたしみじみとおもってみたりします。
洋菓子、和菓子、味覚の嗜好は色々あれど、おいしいお菓子とおいしいお茶でゆっくりとする時間は志高です

そして明るいお昼間のお茶もいいけど、夜の時間のお茶の時間も特別な感じがします。
こういう感覚を研ぎすまして突き詰めると茶室になったりティー・サロンの文化になったりするのかもしれません。
しかして、おいしいお菓子を買いに行けるお店がまわりにたくさんあるのはとても嬉しいです。
最近、自分でもお菓子もパンも簡単なものを作るようになったけど、またそれとは全然別なんです。
心身がへこんでると色んな場所に行けない時もずっとあったけど、日々の小さな好きな時間や場所への気持ちはちょこっと小さな宝物のように引き出しにでもいれておいて、気分が悲しかったり辛かったりする時に取り出して眺めるのもよいのかもしれません。
勿論、前のめりになりすぎて自分のネジを巻き過ぎたり、自分を見失って落ち着かない気持ちになる時も、落ち着いている平静の時の自分が楽しいと感じるちょっとした楽しい気持ちを、引き出しに入れておいて取り出すのもいいのかもしれません。
人生にティー・ブレイク(tea break)の時間は必要です。
後半は、誕生日の時のケーキとお茶の時間に添えて、目標と穏やかな時間への、ネジの調節を上手くやれとの自分への訓示になってしまいました 笑 ごめんなさい。
近い日記:
→パティスリー ドゥネル PATISSERIE DOUNEL@小平市
PÂTISSERIE DOUNEL/パティスリー ドゥネル
→お店のサイト