海抜250mのスカイアクアリウムⅢ@六本木ヒルズTOKYO CITY VIEW
Category六本木・麻布・赤坂・青山
今年も海抜250mの天空の水族館スカイアクアリウムⅢに行ってきました。
去年行った時、絶対今年も行くぞって決めていたんです。
去年2008年に行ってきた日記はこちら→海抜250mの水族館@六本木ヒルズ
会場内は、水族館の概念を覆す驚きの演出が盛りだくさんです。
アクアリウムアーティストによる美の競演「アート・アクアリウム・ギャラリー」
ピラルクみたいな古代魚のようなカタチの魚や、
昨年もいた真っ赤な海老や、
からだの下部が全部ひれになっている魚とか
珍しいものもたくさんいました。
すごく混んでててゆっくりはみれませんでした。
しばし、写真をお楽しみ下さい。





幻想的なクラゲの世界「ファンタジア」
両側の腰より低い高さの水槽があって、
奥に大きい水槽があって、
クラゲがライトを浴びて踊っているようでした。

金魚たちが泳ぐ「ジャポニズムギャラリー」

ひな壇のようなところに金魚と赤い花のアクアリウム。

階段を昇り切ったところから下を眺めるとこんな感じです。

上から見た水槽は行灯のようなカタチの金魚が泳ぐ水槽です。

昇り切ったところにある赤い花が生けてある水槽
白い魚との対比がゾクゾクするくたい綺麗。
魚たちが描く万華鏡の世界「カレイドリウム」

水槽の泳ぐ金魚をモチーフに見る万華鏡(カレイドスコープ)です。

覗くとこんな風に見えます。
バックライトの色も変化します。
不思議な視覚体験「プリズリウム」

赤い色がモチーフのアクアリウム。

カラーごとに水槽の色と泳ぐ魚を近未来風なアクアリウム。
魚を楽しむと同時にやはり
アクアリウムアート、アクアリウムインテリアの提案ということなんですね。
今年も楽しんできました。
アート作品としても、もちろん素晴らしいです。
来年も開催されたらまらリピーターになりそうです。
最初、人が少なめだったのでゆっくり観られるかなって思っていたら
お昼ごはんを食べ終わった人たちが続々と増えてきました。
ゆっくり見たい人は空いた時間を狙って行ってみて下さい。
仕事帰りとかに行くのもいいかも。平常24時、週末25時まで開いてるし。
10月04日(日)までの開催です。
この日の廻った順番。
ランチ(→スペインバル TAPEO)→(ここです!→)スカイアクアリウムⅢ→スカイデッキ→AIWEIWEI展カリビアンガーデンは夕方からみたい@六本木ヒルズ
去年2008年に行ってきた日記はこちら
→海抜250mの水族館@六本木ヒルズ
このブログの他の23区他記事の日記はこちらからどうぞ
→カテゴリー:23区内、渋谷、六本木、横浜

→スカイアクアリウムⅢ
会期: 2009年07月17日(金)~10月04日(日)
会場: 東京シティビュー
【基本情報】
▼開館時間:11:00~24:00(最終入館23:30)
※9/5(土)は22:00(最終入館21:30)まで
▼入 館 料:一般 2,000円 / 高校・大学生 1,500円 / 4歳~中学生 700円
※東京シティビューの入館料を含む。
▼主 催:スカイ アクアリウム実行委員会
▼後 援:Oceans Reefs and Aquariums Japan
▼協 賛:NTTドコモ
▼特別協力:アクアリウム クリエイターズ オフィス
総合プロデューサー
アクアリスト 木村 英智 →HIDインターアクティカ

→TOKYO CITY VIEW
→六本木ヒルズ
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去年行った時、絶対今年も行くぞって決めていたんです。
去年2008年に行ってきた日記はこちら→海抜250mの水族館@六本木ヒルズ
会場内は、水族館の概念を覆す驚きの演出が盛りだくさんです。
アクアリウムアーティストによる美の競演「アート・アクアリウム・ギャラリー」
ピラルクみたいな古代魚のようなカタチの魚や、
昨年もいた真っ赤な海老や、
からだの下部が全部ひれになっている魚とか
珍しいものもたくさんいました。
すごく混んでててゆっくりはみれませんでした。

しばし、写真をお楽しみ下さい。





幻想的なクラゲの世界「ファンタジア」
両側の腰より低い高さの水槽があって、
奥に大きい水槽があって、
クラゲがライトを浴びて踊っているようでした。

金魚たちが泳ぐ「ジャポニズムギャラリー」

ひな壇のようなところに金魚と赤い花のアクアリウム。

階段を昇り切ったところから下を眺めるとこんな感じです。

上から見た水槽は行灯のようなカタチの金魚が泳ぐ水槽です。

昇り切ったところにある赤い花が生けてある水槽
白い魚との対比がゾクゾクするくたい綺麗。
魚たちが描く万華鏡の世界「カレイドリウム」

水槽の泳ぐ金魚をモチーフに見る万華鏡(カレイドスコープ)です。

覗くとこんな風に見えます。
バックライトの色も変化します。
不思議な視覚体験「プリズリウム」

赤い色がモチーフのアクアリウム。

カラーごとに水槽の色と泳ぐ魚を近未来風なアクアリウム。
魚を楽しむと同時にやはり
アクアリウムアート、アクアリウムインテリアの提案ということなんですね。
今年も楽しんできました。
アート作品としても、もちろん素晴らしいです。
来年も開催されたらまらリピーターになりそうです。
最初、人が少なめだったのでゆっくり観られるかなって思っていたら
お昼ごはんを食べ終わった人たちが続々と増えてきました。
ゆっくり見たい人は空いた時間を狙って行ってみて下さい。
仕事帰りとかに行くのもいいかも。平常24時、週末25時まで開いてるし。
10月04日(日)までの開催です。
この日の廻った順番。
ランチ(→スペインバル TAPEO)→(ここです!→)スカイアクアリウムⅢ→スカイデッキ→AIWEIWEI展カリビアンガーデンは夕方からみたい@六本木ヒルズ
去年2008年に行ってきた日記はこちら
→海抜250mの水族館@六本木ヒルズ
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→カテゴリー:23区内、渋谷、六本木、横浜

→スカイアクアリウムⅢ
会期: 2009年07月17日(金)~10月04日(日)
会場: 東京シティビュー
【基本情報】
▼開館時間:11:00~24:00(最終入館23:30)
※9/5(土)は22:00(最終入館21:30)まで
▼入 館 料:一般 2,000円 / 高校・大学生 1,500円 / 4歳~中学生 700円
※東京シティビューの入館料を含む。
▼主 催:スカイ アクアリウム実行委員会
▼後 援:Oceans Reefs and Aquariums Japan
▼協 賛:NTTドコモ
▼特別協力:アクアリウム クリエイターズ オフィス
総合プロデューサー
アクアリスト 木村 英智 →HIDインターアクティカ

→TOKYO CITY VIEW
→六本木ヒルズ
