旧尾崎テオドラ邸 『三原順の空想と絵本展』

CategoryArt & Design(美術館 ,etc.)
0 0

旧尾崎テオドラ邸 に行ってきました。

1888年(明治21)に建てられた建物です。その後、昭和8年に世田谷区豪徳寺に移築されました。
コロニアル形式の洋館です。



館内は静かな時間で穏やかな時間が流れています。



調度品もアンティークです。



階段も優美です。
ギャラリーは二階です。



まだ一部建物の前で工事は行われていましたが、木々に囲まれた温かみのある瀟洒な洋館でした。



こちらは一階カフェスペース。

ギヤラリーチケットとアフタヌーンティーのセットや、チケットと席のセットを購入して利用できます。
私と同行者はといえば、直前にチケットを手に入れたのでアフタヌーンティーや喫茶室席予約付きギャラリー入場料とセットになったものはもう完売していました。

私ごとですが、ここ数年、いきなり体調不良になったりするせいで、あまり先の予約は立てることがまだ自信がないので、今回も直前に「残りわずか」のチケットをチケットぴあより求めて行ってきました。

入場には予約指定の電子チケットがいります。
→チケット購入は旧尾崎テオドラ邸のサイトのチケット購入より説明に従ってお求めください。



この旧尾崎テオドラ邸は、漫画家の山下和美さんが発起人となり漫画家の方々や他の方々が保存にあたった建物です。
山下和美さんと笹生那実さんが全財産をほぼ注ぎ込み取得されたとサイトにありました。



2024年3月1日よりギャラリーを有する洋館として公開されました。
ここより、今回の二階ギャラリーです。



『三原順の空想と絵本展』
日程:2024年3月15日(金)~4月9日(火)
   10:00~18:00 毎週木曜休館
 
入場料:大人/小中高大学生 1000円(税込) 未就学児無料(ただし館内ベビーカーは使えません)
主催:ムーンライティング、テオドラハウス
協力:鈴木俊裕、ヤマダトモコ、白泉社、キャラアート株式会社
 
 

三原順さんの作品群の展示。
印刷後の絵が綺麗なのは知っていましたが原画はさらに綺麗でした。
現物を見ると当たり前のことに感動します。



いとこのお姉さんに本を借りてから古本屋を巡って「はみ出しっこシリーズ」を集め、その後も42歳で夭折されるまでの本を揃えました。

三原順さんの原画展に来たのは初めてで嬉しさと楽しさでいっぱいでした。
お持ちになられていた絵本やレコードの展示もありました。



このガラスの陳列台にも引き出しがあってそこにも作品や資料が入っていました(引き出し内は撮影禁止です)



二階にもソファがあり、入れ替わり休まれている方がいらっしゃいました。
同行者と私も座って写真を撮らせてもらいました。



また一階に戻ってショップへ。本に、画集に、ファイルにトランプに絵本にそのほかetc.



以前、友人に「グッズは処分できないから買えない」といったことがありました(迂闊なことは言えません、ごめんなさい、買いました 笑)。
『一生処分するつもりのないグッズ』として購入してきました。



画集やトランプ、ファイルや本や絵本などなど。
ゆっくりと読みすすめていきます。


---------
旧尾崎テオドラ邸
〒154-0021 東京都世田谷区豪徳寺2丁目30-16
電話 03-6413-5413
---------

0 Comments