夜景と真っ暗闇の話など。
Categoryその他
最初は、東京の夜景。
眩いばかりの明るさです。
眩いばかりの明るさです。
広い空間と緑や海や空や天候の移り変わりをぼおっと眺めているのが好きです。
それなら自然の雄大な場所に住めばいいんですがそれもなかなかといったところです。
だけど、真っ暗闇になる場所には住めない気がします。
何度か真っ暗闇を味わったことがあります。
夜空の星や月に目を凝らし、それもないときは、身体中が緊張していくのがわかります。
夜道を歩き話をしてると自分は人よりやや夜目が効いてるようにも感じます。
主人のRは暗くなると、あまり見えないというけど怖くはないそうです。
旅行先でも深夜に釣りに行ったり星を見に行ったり真っ暗闇の中を気軽に出かけます。
もしかして多少とも暗闇でも物の輪郭や気配が見えるから緊張するのかもしれません。
東京の夜を怖いといわれた方がたまにいらっしゃいました。ただ光のない真っ暗闇の怖さはまた別の怖さです。
私も暗闇に緊張しながらも歩いていきますが、人に遠い記憶が残っているとしたら、真っ暗闇の夜に緊張する暮らしをしてたのかもしれないと思うときもあります。
そう考えると少し面白くなってきます。
夜景の写真はカレッタ汐留の36Fあたりからです。
ガラス空間の中に収められていた青いツリーの写真。
とっても綺麗です。
そして、ジャッキーチェンの看板のかかる〈香港屋台〉というお店。
開いてなかったけど、お店構えが気になりました。
実は今日の日記、さっき、写真だけを誤ってあげてしまいました。
あと今日の日記は久々にiPhoneから上げています。
上手くあがっているといいんですが。
ではでは、本日は失礼いたします。
実は今日の日記、さっき、写真だけを誤ってあげてしまいました。
あと今日の日記は久々にiPhoneから上げています。
上手くあがっているといいんですが。
ではでは、本日は失礼いたします。