武蔵野を中心に東京探訪日記 since 2006

武蔵小金井ー吉祥寺や旅先を探訪する日記です。

傷を乾かさない湿潤療法を試してみました。


湿潤療法 - 4


傷を残さないと話題の湿潤療法を試して見ました。
傷を乾燥させず体内から出る滲出液が傷を修復して行きます。
傷跡が残らないのも特長です。

調べたところ手順としては以下のようです

1傷を水で洗う
2白色ワセリンを傷口を覆うように塗る
3ラップを貼る
4包帯やサージカルテープで止める
5一日に1~2回1~4をやってとりかえる
6キズが赤ちゃんの肌のようにピンク色のツルツルなったら治療を終えていい
7注意としてばい菌の多いところでのケガや皮膚内に破片などが入り込ん出る場合はお医者さんへ行った方がいい



ポイントは傷を空気に触れさせて乾かさないことです。
湿潤療法を踏まえて開発されたキズパワーパッドなどの絆創膏を用いるのも比較的簡単な方法です。


ここからが私の湿潤療法の治療日記です。
傷口を説明する表現も出てくるので苦手な方は読むのをストップください。

私の怪我は坂道を自転車を走行中飛びかけた帽子を抑えたところ転倒。
右手のひら下部、左膝、左肘をにキズができました。
膝に二箇所と肘は擦り傷です。
肘の一部分と手のひらのキズ2cm×3cmは0・5mくらい皮膚が削れている状態でした。
はじめての治療方法だったので写真で撮りながら経過を観察していました。
自分的には今でも最初の頃の手のひらの写真を見るとくらっとくる程度のケガでした。
夜、カゲをして水洗いして消毒とガーゼをはり、翌朝、少しカサブタができ始めたところに湿潤療法を始めました。
まずカサブタが綺麗になくなりました。その後、日に日に皮膚が盛り上がってきます。
擦っただけのところは浅い順番に平らになり治りました。
少し深めのところも何時の間にかふさがっています。肘と膝の傷はふさがりました。
今は手のひらの下部のキズの部分に手のひらの溝が復活したところでこの日記を書いています。血も完全にとまっています。

ここまでだいたい15日くらいです。治癒力には個人差があると思います。
残る傷については確かにダメージが少ないようです。
わたしは自分の体の自然治癒力が働いてるんだと思うと「体が頑張ってくれてる」って感じがしてました。
ラップを取り替えてくれながらRが曰く「まるで皮膚を培養する実験みたいだ」との感想。

この治療法は治療中の痛みも少ないし良かったと思います。
カサブタが剥がれた後、もう一度キズを修復する必要もないです。
人間の自然治癒力にはびっくりです。


湿潤療法のいろんなサイトを参考にさせていただきましたが全てのキズやヤケドにこの治療法がいいのかはわかりませんのでその点は十分ご考慮ください。


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