武蔵野を中心に東京探訪日記 since 2006

武蔵小金井ー吉祥寺や旅先を探訪する日記です。

4D2U@国立天文台


今日は10月9日に行った4D2Uについて
国立天文台4次元デジタル宇宙プロジェクト(4D2Uプロジェクト)で開発された天体や天体現象を空間3次元と時間1次元の4次元で可視化するために、4次元可視化実験システム「4次元デジタル宇宙シアター」です。

4D2U
http://4d2u.nao.ac.jp/

HPから予約を入れて拝覧するシステムなんですが、前回父の体調悪化でやむなく急遽キャンセル。
今回2回目の待ちに待った再度の拝覧でした。

4d2u外観



MITAKAという4D2Uプロジェクトで開発されたソフト(一般のコンピューターでもダウンロードして使用することができます)を使いながら、その日は「渦巻き銀河の形成」「大規模構造の形成」などが上映されました。

立体眼鏡

MITAKA
http://4d2u.nao.ac.jp/html/program/mitaka/index.html

ドームに入る前に立体眼鏡が配られました。

投影場所

ドームはプラネタリウムのように頭上にまで広がっています。

4D2Uドームシアターについての詳細は下記のページをご参照下さい。
http://4d2u.nao.ac.jp/dome/

可視変化されると驚くことがたくさんです。

煙のようなチリの動きの中に大きい固まりがで他とぶつかり飲み込んでいき
銀河になって行く様子

地球と月はお互いの天体の何十個分も離れていることや、
支点はどんどん地球を離れて行き
今、自分のいる地球のいる場所が宇宙の中でどんな場所なのかを立体映像の中で
わかって行きます。
太陽を巡る惑星は本当に同じ軌道を描いて同じ角度で巡っていること
夏の夜、夜空を横切って観える天の川が実はいくつもの銀河系集団の集まったものを
横から観ていたこと
地球もその中にあること

このページから映像を観ることができます。
http://4d2u.nao.ac.jp/t/var/download/index.php?id=movie


圧倒されました。
宇宙的視野というものを観れました。
銀河が集まって超銀河団があってとか知識としてはあったことも
目の前に立体で広がるとその宇宙空間を一時で旅をしてきたようでした。


演目は4回程で新しいムービーになるようです。

このページから予約を入れることができます。
http://www.nao.ac.jp/about/mtk/4d2u/index.html

三鷹・星と宇宙の日では、定例公開に代わり、ミニ講演会「理論天文学最前線」を開催します。通常の上映はありません。なお、ミニ講演会は当日、整理券を配布しますので、事前の参加申込は不要とのことでした。



これからの身近な天体イベント

国立天文台「見えるかな?オリオン座流星群」キャンペーン(~2009.10.24)

三鷹星と宇宙の日(2009.10.24)

ガリレオの夕べ (10月22~24日)
世界天文年2009の世界企画の一つ、「ガリレオの夕べ (Galilean Nights)」は、10月22日(木)から24日(土)の3日間にわたって行われる世界規模の企画です。

4D2U




国立天文台(一般見学できます)

定例観望会
毎月2回、第2土曜日の前日および第4土曜日の夜に観望会を実施してます。
4次元デジタルMITAKA



三鷹を中心に東京探訪ブログの天体・天文をもうちょっとみたい人はこちらから

→カテゴリー天体・天文(三鷹国立天文台観望会参加日記ほか)





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