武蔵野を中心に東京探訪日記 since 2006

武蔵小金井ー吉祥寺や旅先を探訪する日記です。

街中を行く路面電車@富山市万葉線

富山県射水市への小旅行を楽しんできました。
今回の旅のメインの目的は、お父さんを富山県射水市小杉にある先祖代々のお墓への納骨することです。
祖父や曾祖母の時代に京都に移住したので父自体も夏休みに親戚の家に遊びに行ったぐらいで実際ずっとそこで育った訳ではないようですが、子供の時には二年に一回親戚の大人子供達で法事の旅行をしていました。
今回は同じ射水にある富山県の滞在施設に滞在して自分のルーツの片方になる場所を小旅行してきました。




旅行中、高岡駅から新湊へ向けてで走っている万葉線という路面電車に乗りました。
路面電車は秘かに大好きです。
湘南江の電や、東京下町のお花見をした時に乗った都電、京都市内にも昔は路面電車が走っていたそうです。
地面に近いところを走るからいいのか、スピードがゆっくりなのがいいのかどちらなんでしょう?


この万葉線は、納涼ビール列車を企画したりイベント満載の路面電車です。
車内ポスターには新湊の寿司を味わい尽くそうというポスターもありました。


富山 万葉線 - 04

これが万葉線の高岡駅です、ドキドキしますね♪


『 市民が支える路面電車 』
というキャッチフレーズもほのぼのしていています。



富山 万葉線 - 06

ホームと線路面の段差がほぼ“0”です。




ホームを撮っていると、向こうから路面電車がやってきました。

富山 万葉線 - 09

なんだかアーティフルです(造語です笑)




車内に一番乗りです。
写真を撮った後に、すぐに車内は満員になりました。


富山 万葉線 - 18

番号のついた乗車券を取りました。
この数字と写真上のほうの掲示板の番号を照らし合わせて距離によって金額が変わり降車する時に支払い仕組みです。

富山 万葉線 - 42

降り口にある電光掲示板。


見えにくいけど、切符と運賃を入れる
磨りガラスの入れ口の運賃箱になんだか惹かれました。



富山 万葉線 - 39

対向路面電車とすれ違うときスピードはゆっくりでした。
写真に写るは帰りに利用した新型車両。座席が少し近未来的な感じの印象でした。




富山 万葉線 - 28

途中みた本丸会館と書かれた建物をはじめ
レトロなファサードをした雰囲気のある建物も多かったです。


そして、屋根が急角度をしている建物!

富山 万葉線 - 31

これは小学校の体育館?

富山 万葉線 - 47

こちらも。

そういえば、富山は雪深く、二階にドアがもうひとつある家を子供の時の夏休みのお墓参りに来た時に見た覚えがあります。
この辺りはすごい豪雪地帯だから雪がすぐに建物脇に落ちるためのような気がします。
富山県にある世界遺産の五箇山相倉集落の建物も確か急カーブでした。
きっと雪下ろし(落とし)の為でしょう。





あと、シャッターチャンスは逃しましたが、何か独鈷しょのような、ヤリの先のようなのを建物のしゃちほことか置きそうな場所につけているお家が多数。あれは何なんだろう。




そして、日本海側の富山港からはロシアや韓国への舟が出ている影響か、ハングル文字や、ロシア語の看板のある建物もいくつか見受けられました。
やはり交流があるんでしょう。




そして、今回、一番気に入った窓からの景色です。


富山 万葉線 - 50


海に近い、多分、汽水域にあたる川の上をゆったりと渡って行きます。
これは目的地の新湊に近い庄川です。




射水市は、
富山県を代表する大河である神通川・庄川の間に広がる射水平野の大部分を占めています。射水平野は中小の河川や地下水に恵まれ、水の豊かな土地として古くから栄えてきました。こうした土地の様子を見た古代の人々は、この地を「出(い)ずる水(みず)」の地と呼び、この言葉から「イミズ」という土地の名が生まれたそうです。
【射水市HPより抜粋】

滞在施設も内川と言われる川と富山湾に挟まれた部分にあるところです。
川辺リの景色や海の景色もまた旅の途中の楽しみでした、




そのお話はまたご紹介させていただきます。
水辺の風景がとりわけお好きな方はお愉しみにです。




そういえば、帰りに富山駅に別の路面電車の線路がありました。
富山には路面電車が多いんでしょうか?謎です。



カテゴリー:旅行記
万葉線

6.png 富山・八尾 で 宿・ホテルを探す(じゃらん)





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Posted by lemon on  | 0 comments  0 trackback

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