武蔵野を中心に東京探訪日記 since 2006

武蔵小金井ー吉祥寺や旅先を探訪する日記です。

「PSEUDOMORPHITE - 仮晶鉱 -」小林健二さん展覧会@神保町のGallary AMULET

少しまえにお知らせした「PSEUDOMORPHITE - 仮晶鉱 -」小林健二さん展覧会へ言ってきました。場所は神保町のGallary AMULETさんです。



今回の作品は霧を閉じ込めた作品や半透明の中に何があるのかを凝視してしまう。
そんな作品群でした。

小林健二@AMULET - 11



「この世界にあったようでなかったもの」
「見たことがあるようでなかったもの」
「でもいま確かにあるもの」

もしくは
「ちがう世界から取り出したもの」

そんな作品群でした。

実際は
「自然な物質ができるのと同じ行程を得て作り出されたもの」でした。


土曜日に行なわれ参加してきた「小林健二さんを囲む会」にも参加してきました。

小林健二@AMULET - 02



「工作好きの人のために」とその制作行程をご説明されたり、
「小林健二さんは中学生のころからやはり、すでに小林健二さんであった」というエピソードや、
古今東西の博物誌を紐解き語られるようなお話の数々を手許でメモに取りながら、
目と耳とそのほかの感覚をフル稼働で最大限吸収せねばの意気込みで聞いてきました。

作品だけでなく言葉もずしんと来ます。

作品群とともにお話の中にも何かのヒント、キーワードが隠されているような気がします。

惹かれるもの、好むものの中には、求めている探している答えがそこに隠されているような気がします。

モノを作る真摯な姿勢からも「作りたい」「何かにしっかりととりくみたい」と一度でも思ってしまった後衛として何かを少しでも受け取りたいと思ってしまいました。

はじめて、小林健二さんと銀河通信社のほしとそらさんと展覧会に来られるかたといーっぱい長い時間お話させてもらったあと、キャパ不足の私には未熟故の心配、不安、混乱の状態の中にあって、ここ一、二年、霧のなかにいて、それでも折々の作品群や、お話や、温かい言葉を皆さんに貰って、なんとかまた頑張ってまたフラフラになってをずっと繰り返していました。これからは頭の中の霧も晴らして、続けて行かれる制作活動を少しでもはっきりと、しっかりと見続けて行こうと思っています。


「PSEUDOMORPHITE - 仮晶鉱 -」 小林健二さん展覧会は、
6月13日(日)まで神保町のGallery AMULETさんでただいま開かれています。

2010年5月28日(金)?6月13日(日) 無休 12:00~20:00


仮晶鉱:PSEUDOMORPHITE(シュードモルファイト)とは、
小林健二特有の造語です。その言葉のひびきから、結晶としての硬質な透明感とやわらかい儚さを合わせ持つ…。 まさに彼らしい世界を感じます。


http://www.kenji-kobayashi.com/pseudomorphiteFrameset-2.html

http://www.kenji-kobayashi.com/

ShowLetter.jpg


blue_wing.gif

Gallery AMULET

101-0051 東京都千代田区神田神保町1-18-10-2F
T&F : 03-5283-7047  email : amuletあっとまーくmbe.nifty.com
http://amulet.ocnk.net/

小林健二@AMULET - 06

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これまで小林健二さんの展覧会を観に行ったときの日記はこちらです。

カテゴリー:小林健二さん、銀河通信社さん



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