武蔵野を中心に東京探訪日記 since 2006

武蔵小金井ー吉祥寺や旅先を探訪する日記です。

定例観望会 海王星@三鷹国立天文台

9月26日(土)の三鷹国立天文台の定例観望会に行ってきました。
観望天体は『 海王星 』でした。


天文台観望会海王星 - 20




定例観望会も国立天文台に行けるのも少し久々です。



天文台観望会海王星 - 10

天文台の正門です。いい雰囲気です。



観望会の手順は、受付→観望天体についての解説→天体望遠鏡での観望です。


19時半過ぎに天文台に到着すると、すでにかなりの行列ができてました。
貰った整理券が7A。
7番目の解説会です。


待ってる時間は、天文に関するの質問コーナー、4次元デジタルMITAKAとかの映像が流れていたり、天体に関する質問コーナーがあったりして楽しめます。


私は、この日は、外にでて、時間までずっと月とか星とかを観ていました。
ゆっくり空を1時間くらい見上げる機会ってなかなかないし、いい機会でした。


天文台観望会海王星 - 19

ぽっかりと建物の上に浮かんだお月様。



21時からほぼ予定どおり『海王星』についての解説を受けました。

天文台観望会海王星 - 22



海王星って?

・太陽系の中で最も遠くにある惑星(冥王星は惑星から2006年に太陽系外縁天体(TNO)に降格)
・天王星、水星と並んでまだまだ謎が解き明かされていない天体
・19世紀まで発見されていなかった
・天王星の軌道が理論予想からわずかに傾いていたため存在が予測、確認された

・地球が4つ並ぶ大きさ
・地球の1/7の重さ
・地球のほうが密度が想い

・衛星(地球でいう月)は全部で13個
・衛生の中で最大なものはトリトン
・ボイジャー2号が発見したものの望遠鏡ではまだ見つかっていないプロテウスの存在も知られている
・いびつな楕円軌道で回るネレイドという天体の存在もある

・名前の由来はローマ神話の海の神様Neptuneより(ギリシャ神話ではポセイドン)

などなど





いよいよ観望会です。
50cm望遠鏡のところまで移動します。

天文台観望会海王星 - 07


この日のお天気は、晴れたり、雲が出たりなかなか安定しないかんじです。


待っている間は晴れていました。

天文台観望会海王星 - 35

映っている天体はたぶん木星です。


50cm天体望遠鏡に着いたところで、曇ってしまいました。

他にも二機、天体望遠鏡が置いてあって、雲が晴れてきてから海王星と4つの衛星を観ることができました。ついでにアルビレオも。

暗いところで、ただただ目をこらして小さな星を見上げているのが楽しいです。




これからの身近な天体イベント
三鷹星と宇宙の日

ガリレオの夕べ (10月22~24日)
世界天文年2009の世界企画の一つ、「ガリレオの夕べ (Galilean Nights)」は、10月22日(木)から24日(土)の3日間にわたって行われる世界規模の企画です。

4D2U(10/9に4D2U観に行ってきます。)




国立天文台
定例観望会
毎月2回、第2土曜日の前日および第4土曜日の夜に観望会を実施してます。
4次元デジタルMITAKA



東京探訪ブログの天体・天文をもうちょっとみたい人は
こちらから→カテゴリー天体・天文(三鷹国立天文台観望会参加日記ほか)


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