武蔵野を中心に東京探訪日記 since 2006

武蔵小金井ー吉祥寺や旅先を探訪する日記です。

幻的期間限定銀河通信事業@吉祥寺PARADA

東京のとある場所に鉱石ラジオの作成キットや、鉱石そのものを作ってしまうキットを通信販売しているところがあります。


電源コードもなしに、電池も使わずラジオが聴ける!?
できるのに何万年もかかる鉱石が自分の手で作れてしまう!?



本当に興味のそそられる(私などかれこれもう17年も魅了されつづけてます。)そんな魅力的なものたちを扱っている事業社なんですけど
その名も銀河通信社GINGATSUSHINSHA(リンク先から鉱石ラジオキット他が購入可能です)。


その銀河通信事業展がいま吉祥寺のPARADAさんで開催されているので、期待を胸に行ってきました。


PARADAさんは、手前がカフェになっていてその奥が展示スペースになっています。
着いたのは11時くらいで、ほしとそらさんがいらっしゃいました。


展示されていた事業内容は、

今回初お目見えの絵画もあり、

健二サン作品 - 19

壁には、いろいろなカタチをした紙飛行機。
壁に飾れた少し風化して塗られたボンドの色が変わった紙飛行機が、壁と相まみえて化石みたいに見えてきて、なんだかそのうちそれらが自力で空を飛んでた生き物に見えてきたり。


健二サン作品 - 21

ラジオの中でプロキシマと交信しているように怪しく水晶が明滅しています。


健二サン作品 - 09

鉱石ラジオの作り方について丁寧に書かれた著作本や、これまで制作してきた他の作品集たち。


健二サン作品 - 04

いろんな物質から小林健二さんによって作られた鉱石たち、材料になった物質にちなんで名付けられています。


健二サン作品 - 05

石から生えている鉱石も不思議です。
ライトを当てると鉱石の中にキラキラ光る何かが見えたり。


健二サン作品 - 17

CD suite"Crystal"家にあります。


PARADAさん - 08

鉱石キット。(家に赤色結晶育成キットがあります。いまだ大事すぎて育てられずにいます。)


健二サン作品 - 23

それらを作る工具たち。これらも幻的期間限定銀河通信事業の今回の出物です。すごくいいものだとのこと。小林健二さんの自作工具もあり、、、もう全部完売でした。


健二サン作品 - 24

銀河通信社の屋号の入った藍染めの麻入りの布カバン。(今回、これを購入。)


ひかりの加減の移り変わりで紙飛行機模型も、鉱石たちも趣きを変えるとほしとそらさんに聞いていましたが、ついたのが11時前後、そのあと夕方五時までずっといました。

健二サン作品 - 01


小さい子供がお母さんと見に来ていたけど、思わず
「子供の時からこれを観たかったです」と言ってしまいましたよ笑

コイルラジオを作った想い出を話されるかた、健二さんを「ダヴィンチみたいになってきましたね(制作が広範囲で造詣が深いからか!?)」と言われるかた、工具の刃物についていいものですよって話されるかた、あといっぱいいっぱい、ほしとそらさんから解説や諸話や制作談話をお聞きしたり、お父さんの話で元気づけてもらったり、武蔵美の油絵科でかなり近い先輩だったりしたのがわかったり、楽しかった~。

銀河通信社さんの中でも、アトリエアオさんの中でも役割分担があるのだとお聞きしました。
小林健二さんは、発表する場所をみてからその展示内容を決めるのだとも。
会期中説明してもらう解説からも健二さんの作品世界は広がります。

こっちに来てからも何人かモノを作りつづけて第一線でそれをお仕事にしてられるかた(ダンサーさんとか著作者さん翻訳者さんとか音楽に携わるお仕事の人やいろいろな企画をカタチづくる人他もいろいろ)にお会いできたんですけど、やはり真摯な気持ちでそれは作られているんだと実感します。

まず、好きや、やりたいから始まるんだろうけど、ずっと続けて行くというのは、すごいことです。

会期中、もう一回行って来よう♪


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CAFE&GALERIA PARADA
PARADAさんについては、こちらの三鷹ブログ内の日記をどうぞ!

PARADAさん - 11PARADAさん - 21


〒180-0004
東京都武蔵野市吉祥寺本町4-25-7

TEL 0422-27-6680
info@cafe-parada.com

■Open 11:30
■Close 平日22:00 日曜日20:00
■定休日:月曜日・第1日曜日


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Posted by lemon on  | 2 comments  0 trackback

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