武蔵野を中心に東京探訪日記 since 2006

武蔵小金井ー吉祥寺や旅先を探訪する日記です。

Eボート漕いで来ましたよ~^^@東京の水辺

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念願のEボートクルーズ「お花見クルージング」こないだの3月31日(土)に行ってきました^^
なんだか、もう、スリリングに満ちていましたよ!?

Eボート簡単なご説明↓
東京、都心の河川を、てこぎのゴムボートで下って行くものです、Eは、エコとかいろんな意味があるようです。私は、今回、初参加です。

詳しくはこちらをどうぞ↓
http://www.jrec.or.jp/e-boat/


右はNPO地域交流センターの明戸さん、左は、NHKのリポーターのかた

コースがふたつあって、一つは、両側に桜並木が立ち並ぶコースで、私が参加したのは、夕方からの日本橋を巡るコースでした。
当初の予定は…w

天候が心配だったんですけど、なんとか持ちこたえて中止の際の2時間前のその連絡もなく、決行☆

集合場所は、東京都心の川縁に建つ某ビルの間を入って行くと、柵があって、その下に3段くらいの階段状になった発着所がありました。本当にこの場所でいいのかはすごく悩んだんですけどw

船乗り場


その段差の部分に波がたぷたぷと押し寄せていました。
一番のり~とか思いながらw

そのうち、もう一人の参加者のかたが来られて、ここで集合場所いいんですかね~とか、今日乗るのはどんな船なんでしょうか?とかお話していて、その方は、お友達の方からお誘いうけて、どんな船か知らずに来られて、自分で漕ぐと言うのも、その場で知られたようでした。
そのお友達の方からは、「今日、お花見クルーズあるから☆」と誘われて来られたようです。

話をしていくと、前の日記のコメントにも書いたんですが、本郷にある某出版社の代表取締役の方でした。
環境問題とかを中心にご本を150から200ぐらい出されているところの方です。仕事を聞かれて、う~んと、最後にさせてもらっていた仕事は…とか思って、「エディトリアルデザインです☆」とか行ったら、なんだか偶然ですね~と言う感じです。

そうこうしながら、集合時間を少しまわって、都心の水辺探訪クラブ TOKYO CANAL WONDER■ NPO地域交流センターの方たちが、やって来られました。Eボートは、水上からではなくて、車にたたまれて積まれた状態でやってきました。



ボート組み立て


都心の水辺探訪クラブのスタッフの方たち、NHK番組撮影クルーの方、私たち参加者二名が揃い、皆で、Eボートを組み立てて行きます。
本体に空気をいれ、座席を端から装着して行きます。
ライフジャケットも装備して行きます。ライフジャケットの実際の装備、たぶん始めてです^^
すみません。かなり手伝ってもらいました><

私と言えば、(カバンとかの肩掛けについているような)留め具の留め方もをちゃんと教えて貰ってきました。アウトドアの基本になるもののようなので、他にも応用が効くとのこと^^です。 それは、嬉しい限りです。

こっちに来てから、運動靴をこの日まで一足も持っていなかったり((michel kleinかなにか?すみませんよくわかっていませんw)グレイ色の運動靴。お店の店員さんの「これ防水です。」の一言で決めましたw それまでは、距離歩く時も皮の靴でしたw。)、ダカールラリーを見ていきなり普通二輪免許(400cc中型まで乗れます。)を取ったりしても(アラビアのロレンスも無類のバイク好きです。愛車はBrough。交通事故を起こして亡くなった時もこれに乗っていました。)、免許取得後、一回も乗っていなかったりしますが、こうやってやっているうちに、そのうちこういうことがちゃんと出来るようになるんじゃないかと、けっこう一生懸命にやり方を聞いて頑張ってきました。そして、もう私なりにですが頑張って漕いで来ましたよ w

最初と途中に教えて貰ったボートの漕ぎ方は、
1.頭の上にオールをかかげて片方は、突端をもち、片方は。90度になるようにもつとのことです。
2.柄を持つ方の手で、オールを水の中に押し込むような感じにする。
3.方向転換の時は、曲がる方向の内側の漕ぎ手の人たちが、オールを後ろから、前に漕ぐ。

…と、言ったかんじなんですけど、もしかしたら、間違っているかもしれないので、参加して実地で教えて貰って下さい。(間違えのない為^^)

その日は、朝から同行されていたNHKの番組撮影クルーの方たちが、いい映像づくりのため、撮影をかなり凝られていたため、それに伴い、少し時間が押してきているとのことでした。

待っている間、日が暮れかけていたので「このままだと、もしかして、忍びの人が暗がりの中を小舟で隠密行動するような感じになるかもしれませんねw」とか冗談でいってたりしていたんですが、本当にそうなりましたw

って、いっても東京都心の川辺は、そうそう真っ暗闇にはならないもんなんですけどねw

階段上になった港にボートを浮かべて、順々に乗船していきます。

ボートは、水辺クラブの明戸さんと同じく同クラブ所属の建築学科の大学と大学院に在籍中のお二方と、NHK番組専属リポーターの木村さんと出版社の代表取締役の方と私の6人で漕ぎい出しました。途中からNHKのカメラマンさんと音声さんとが乗り込んでくる予定です。

水面が近くここちよく、ゆったりとたゆたう感じが堪りません^^
そして、けっこう前にどんどん進んでいったりします。
なんだか、こんなにゆるやかに水の上を進む感覚って新鮮です。

クルーズ2


大きい水上ライナー(ヒミコ)のようなものは、水面から離れていたり、外と遮断されているものもあったり、あまり水を楽しめるものではなかったり、公園の手漕ぎボートは、混みすぎてて、スピード少しでも出すとぶつかるし、、、

私の中で一番近い体験は、某ディズニーランドのジャングルークルーズのカヌー体験でしたw でも、あれ、けっこうすぐ終わってしまうんですよ。ちょっと慣れて来たら、終わりです。自分たちであっちいったりこっちいったり出来ないし、制限付きなイメージがあったり、、

大阪の造幣局の桜の通り抜けの季節になると横を流れる淀川(あっているのかなぁw)をレガッタがすいすい行くのは楽しそうでしたね。
羨ましかったです。(桜は、人が近くを歩きすぎて、痛んでいるのが難点です。でも、珍しい黄緑のものとかあった気がします。)

あと、浮き輪にあしを入れて(水には濡れません)、足で漕いで進んで行って釣りなどをするって言うのも、アウトドアショップで見て、やってみたいなぁってぼんやり思ったり、吉野川でラフティングしたいとか思っても、結局、実現はできず、やりたいやりたいの口だけ状態でした><

と言うかんじで、水の上を行くって言うのにかなり夢を馳せていたんですけど、実現しました~☆☆☆☆☆

クルーズ中


次第に暮れて行く水辺の雰囲気は、最高です。
ゆっくりと過ぎて行く景色の中を、次第に灯りが灯って行きます。
いい感じの料亭や、Barや、レストランが両岸にあって、船から上陸できるようにならないかなぁとか言われてました。


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私の中では、イメージの中での少し怪しかった時代の香港の水辺や(失礼w 香港ノワールとか言うやつですねw 言わないですかw?)、あと、ベネツィアや、なんだか様々な異国情緒が混ざり合った印象を受けました。

明戸さんが「東京の水辺はこんな表情をしているんだよ」って言ってられました^^
魅力的な場所ですよ。かなり。

クルーズ



水のにおいも近頃、あまり気にならなくなったとかと言う話も出て、こういう感じで川遊びを体験する人が増えてくれば、水辺の改善に対するの意見書なども行政に多く届くことになっていくのかな、、とか素人考えで思ったりもします。

番組などで取り上げられるとまた参加される方もきっと増えるだろうし^^
私も、takさんに聞いて、江東区Walkerと言う雑誌でも見て、東京の川辺で10人乗りの手漕ぎのEボートでクルーズできる事知りました^^
そんなことやってみたいって、思っていたけど、あるのを知らなかったです。もったいなかったです。


日本橋


途中、日銀やら何やら、有名な建築物を鑑賞しつつ、高速道路の下をくぐりつつ、皆さん普段使っている有名な橋をいくつもくぐりぬけ、ついたところが、『日本橋』、数ある橋の中でも、一番の装飾がなされています。
もう一人の一般参加者の方が、「『日本橋』を下からぜひ、みたいなぁって」って言ってられて、どんななんだろう^^??とか思っていたんですけど、グリフォンは乗っているし、や、参加者たちの中では、ドラゴンだ、麒麟だと言う諸説ありましたが、、いったいなんなんでしょう?ライオンの装飾もあったり、かなり見応えがあります。
橋の真下を通過して見上げる時も、石造りで、加工しやすかったりして、便利かもしれないけど、やっぱり安易に鉄筋とかに変えてしまうのもどうも、、、っていくつかの橋の下を通り過ぎて来て、そう感じます。

加工しにくい堅牢なものは、時間がたってもいろんな意味で崩れにくいのかもしれませんね。
確かに新素材で、耐久性のあるものって開発されてこれからも出てくるだろうし、過渡期では、害のあるもの、審美的には耐えないものがあったり、風化、劣化するものがあったり、ただあまりにも急いで考えなしにいろいろ作ったりしていくのは、建造物だけではなく、水に関する汚染についても、後で、ひずみもあるだろうし、どこかでもう一度考え直したりも必要だろうし、人の生活に関わってくるものなんだから、あらゆる方向から多角的に考える必要があって、、、とかあんまり東京の水辺事情をよくはわかっていない私の目からも、このクルーズに参加しているとそう感じたり、考えさせられたりするような気がします^^

人の生活も、環境もとりあえず賄えばいい、間に合わせればいいでは、生活環境も徐々に劣悪になってきてしまうと。
デザインとか都市建設とか、やっぱり必要です。って言うかあらゆること見直す事必要ですよね。たぶん。現状がいつも正しいとは思っていては、進化も進歩もできないですよwたぶんとかw(大風呂敷ですw)


撮影の様子

ここから、変わって、撮影の様子です。
ちょっと、前後するんですけど、先ほどの日本橋に行く前に、少し引き戻して、ボートを上から撮影。そして、その後、カメラマンさんと音声さんが乗船してきました。
二人とも、大きな機材を担いでられます。機材を担いだ状態で船のうえに立ち上がっての撮影をされたり、少し後ろに倒れられても、機材は離さなかったり(プロ根性ですね)、船の前へ、後ろへと移動しての撮影です。

途中、江戸城の堀の現存する部分に近寄って、各藩の署名が刻まれているとか、暗号が刻まれているとかw(忍びっぽくなってきましたw)を撮影したり、電車を正面から撮るのに、角度と場所を何度も検討しつつ、みんなでオールを使って微調整に励みますw
二度?三度?撮ったところで撮影が完了。
あとは、明戸さんと、リポーターの方のインタビューを撮ったり、漕いでいる様子を撮ったり、川辺の建物のレストランの人や、橋の上の人と手をふり合ったり、声をかけあったり、その様子もカメラに収められたのかな?

永代橋


そんなかんじで、ボートは、大きな川へ。当初、来る予定の(たぶん)なかった(らしい)隅田川へ!?
かなり波で揺れています。永代橋がブルーに浮かび上がっていて綺麗です。
お花見をしている屋形船が向こう岸近くをいくつも通り過ぎて行きます。その度に大波がw
その様子を、陸から撮影されるんですが、私は、その船が思い切りよく浮き沈みする様を喜んでいたんですが、、、少し危ない状態だったかもとかw、「私、危険察知能力が低いかもしれないですね。一人で乗っていたら、確実に転覆していたかもw」とか、そういうことを言っていたら、「その為に人数乗っているから大丈夫」と言って貰いましたw

そんな感じでゆったりゆったり帰って来たんですけど、楽しかったですよ~。
参加しなかった方のコースは、両側が桜並木がずっと続いているコースで、あ、デジカメの写真も後で見せてもらいました。

で、一旦帰る事になったんですけど、なんとなく余韻というか、興奮覚めやらず、ごはんご一緒させていただくことに。出版社社長も、明戸さんがお会いする相手の方(いただいた名刺を見ると、技術士や、環境省の環境カウンセラーをされている方でした)とばったり会って、あとの予定をキャンセルされて合流する事に。途中、NHKのスタッフの方たちとは、お別れして、門前仲町の『いずみ』さんと言うお店に。雰囲気のいい温かいいいお店でした。ちょっと酔ってしまって、iichiko?をお茶で割るやつ分量がわからなくて濃かったみたいで、顔が赤くなって、青くなってしまったみたいです。外で風にあたって、戻って、冷たい氷入りのお水と胃薬を貰いました。いずみさん!一緒に風にあたって、外で話をしてくれたお二方!本当にありがとうございました!!
って、私、格好悪いですねw
なんだかみんなで東京の水辺論とか、かなりみんな情熱もって考えられてるんだなぁとか、環境省の方、今度、出版社社長の方と、組んで本出すとのことです。なんだかノリでデザインやるか?みたいなことが、これでお仕事もらえたら、なんだか少し運命的なものを感じますが????…皮算用はやめておきますw
某出版社社長の理系いじめ(建築科のお二人です)とか、明戸さんたちのイタリア語講座とか、カラオケ久しぶりに歌っちゃいましたよ。(YellowMonkeyとUAはこの流れでは、歌えない~w。AYAKAのI believe?、Aqua Timezの決意の朝に?アンジェラ・アキのサクラ色?あ、これまだちゃんと覚えてないとか思いつつ、私のカラオケスキルはボックスまででwとか言いながら、平原綾香Jupiterを。他の方にも歌っていただきつつ歌い終えましたw)一、二曲ぬいて、曲名を知らなくて、聞いた事がある名曲のオンパレードでした。いい歌ばかりでしたよ。

で、終電の時間が来たので、東京西方面3人はお先に失礼させていただきました。
帰り道、なんだかみんないろいろ教えてくれられるけど、自分たちがそういう立場にたった時、できるのかなぁと言う話とか出たりして、私は、ちょうど仕事で両方の立場にたつぐらいのところまでの年齢迄いてて、(そんなに人数の多い会社ではないので)、受け取る気がある人を相手に選んで行く事にもなるかもしれませんねとか言う話を。もちろん困っていたら自分にできることだったら相談にはのるんだろうけどとか思いながら、その立場にたったらえこひいきしちゃえば!とか見込みとやる気のありそうな人だけを!とか。
受け取るときは、必死にもてる能力全開でフル活用して受け取るしかないし、教える立場のときもそうだし、ただ立場が完全に違っていてもそんな話をしてて、完全に一方向ではいけないしとはいつも思っていたけし、私からでも何か渡せるものが、返せるものが、情報でも、違った立場の考えやなんでもあれば、失礼にならないように伝える渡せるようにだけは、いつも心がけていたなとか思い出していました。
わたしも、貰う、受け取るだけの立場に甘んじていてはいけないなとの再確認を軽く誓ったりw 立場は、著しく違っても、お互いに渡して感化されていくのがやっぱりいいのではないかと。おこがましいですけどw 相手によってはかなり。何かできるスキルを増やそ~♪

とか、

あ、そういえば、最初に出版社社長の方と、「文化関連の方、異常に多いメンバーですね~」とか言っていたら、「都心の水辺探訪クラブって言うのは、水辺の都市開発とかに関連した話だから」というようなかんじのお答えが!?
そうだったんですねw 私、「水」とか「近代建築」とか「水辺環境?」とか個別にすきだったり、興味?はあったのかもしれないけど、そんな意識まったくなかったです。すみませんでした。でも、そんなのなくてもかなり楽しめます。

あ、テレビの放送、本日4/6、17:10からNHKの「ゆうどきネットワーク」でとのこと。7分程です。

あと、再放送が決定したとお昼頃、メールをいただきました。
そちらは、4/13 11:05からの「いっとろっけん」で2分間増えての放送とのこと。
増えたってことは、番組いい出来だったんでしょうか?
それは、けっこう嬉しいです。

いただいたお名刺にNHK首都圏放送センターとあったのと、「いっとろっけん」というタイトルなので、きっと関東ローカルのようです。見られる方、覚えていたらもし良かったら…と言うかんじで。



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Category : Eボート
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JR 武蔵境駅前の桜並木【Evening】@武蔵野市

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ICUの桜を観たあとに、用事があって、JR 武蔵境駅のほうへ。
駅前の桜並木です。

武蔵境駅 桜 昼間2


実は、桜並木の下を通りながら、頭上の桜を見上げるのが、かなり好きです。
自転車とか乗っている時は少し危ないですね。
前をあんまり見ていなくて^^

武蔵境駅 桜 昼間



こちらも、もうけっこう咲いていました^^

JR武蔵境駅の夜の桜はこちら

07.3.30 【Evening】


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ICUのさくら並木@三鷹市

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昨日、家の近くのICUのサクラを見に行ってきました。


ドイツ住みのサクラ好きの友達(miffyさん)に撮った写真の中から選んで、メールで送ったので、日記の方にも併せてアップしておこうかと思いまして^^

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あらためて見るとやっぱりすごく綺麗です。
昔、住んでいたときからのお気に入りの桜並木です。
ずっと続いていて圧巻です。

関西では、京都の祇園近くの円山(まるやま)公園のサクラがいちばんのお気に入りだったりします。見上げる程の大きさのしだれ桜です。
上記の友達と行った嵯峨野や、高瀬川のあたりのも好きだったりします。あと、自分の卒業した小学校の桜も好きかも^^

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こちらでは、どこの見ただろう???
皇居の千鳥が淵に昔、miffyさんのところのお母様に何人かで連れて行ってもらった覚えが!?綺麗な入れ物に入った手作りのちらし寿司美味しかったです^^
あとは、吉祥寺の井の頭公園の池を縁取るしだれ桜でしょうか??
あんまりまだわかりません。

明日、桜見に誘っていただいたので、行ってきます^^
(+老舗の鰻)
江戸の桜、映画とか大河ドラマで印象的に使われているので、すご~く楽しみです。



今、住んでいる三鷹はすごく好きなんですが、大量の水辺と海がないのだけ難点w

今から、Eボートクルーズ参加してきます。
そこでもサクラ見る事ができたら嬉しいです。


お天気だけが心配なんですけど。
ではもう少ししたら行ってきます^^

07.3.30 【Day】

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