武蔵野を中心に東京探訪日記 since 2006

武蔵小金井ー吉祥寺や旅先を探訪する日記です。

射水でまっとるっちゃ!!@富山県射水市

6月の終わり頃、富山県射水市に旅行してきた時の日記の続きです。
射水市を存分に楽しんできました。

宿泊施設は風情のある町家を一軒家丸ごと借りることができました。1泊につき1人1,000円です。
NPO法人「水辺のまち新湊」さんが県外の多くの方に射水市の魅力ある暮らしを体験していただくために、短・中期的に市内の空き家を貸し出してくれているというプロジェクトの一つです。
地方回帰の機運やマルチハビテーション・ニーズ(都市と田舎を行き来する暮らしへの欲求)の高まりなどに対応しはじめられたそうです。

プロジェクトの詳細ページです。


富山県射水市は、日本海に面した場所です。
両岸に係留されているたくさんの漁船が港町の情緒を漂わせる内川。
潮の香りを楽しみながら水辺の散策が楽しめる場所。
新湊漁港まで徒歩5~10分以内。早朝には漁火を焚きながら漁に向かう漁船を真千近に見ることができます。
そんな湊町での生活でした。

色々と魅力あるところだったので何から書こうかと迷うところです。
個人的に好きだったところをポツポツと。

■ 町家
宿泊した「さんのう」という古民家は、広くて夏なのに屋内も涼しく、しっとりとした情感のあるところで、はじめて泊まったところなのにすごく落ち着いてゆっくりすることができました。一階に二部屋と中庭と台所、二階にももう二部屋と物干し台などの間取りですレンジやオーブンの家財道具から自転車まで完備されていました。

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中庭になっている縁側があってそこにおいてあるテーブルセットで朝や夕食をとることができました。
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周囲の内川沿いに並ぶ民家も格子作りになっているものなど風情のあるものです。
朝は、鳶が鳴く声で目覚めることできました。



■ 放生津八幡宮
天平18年(746年)大伴家持が越中国守在任中、奈呉の浦の景勝を愛し、豊前国宇佐八幡神を勧請して奈呉八幡宮と称しました。祭神は、応神天皇、仁徳天皇です。
TEL:0766-84-3449
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社の後ろが海で、そちらから神様を迎え祀るお祭りをやるそうです。海から迎えるというのが不思議な気がします。射水市には、お寺と神社がいたるところにあります。曳山の鉾は各寺社で管理しているそうです。

■ 新湊神社
さんのうのすぐ目の前にありました。
昔ながらの形態の神社でした。すぐ前にあるとなんとなく厳粛な気分になります。

■ 近くの海
テトラポッドの間が海の中にある森のようになっていました。水面まで降りて行って、海中をじーっと眺めていると白い魚が泳いでいたり。こういう場所は何時間いてても飽きません。
磯や波打ち際をずっと眺めているのも大好きです。

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ここで泳ぐと言ったR。静止してごめんなさい。足のつかないところで泳ぐの怖くってさ。後、100円均一で急揃えした釣り道具で夜中に釣りに行くと出て行った時、ついて行けなくってごめんなさい。私は早寝早起きな人なんですよ。近頃ずっと。

■ 新湊漁港

歩いて5分のところに漁港がありました。

朝起きて、朝焼けが綺麗で、水面がキラキラと黄金色なのを堪能したあと、近くまで行くと、たくさんの海鳥たちがいて、その中に、朝セリが行なわれていました。そしてその横では鮮やかな海老やいろんな種類の魚介類が並べられていました。いろいろ見て廻って、これは箱買いするのかな?とRと二人完全に寝ぼけていたようで、こちらに滞在中には二人では食べきれなさそうと判断して、買うのをやめてしまったけど、後から写真を見ると、これは、キロいくらとかで買えたのかもとか思い始めているところです。

新湊漁港朝競り - 13

新湊漁港朝競り - 24

新湊漁港朝競り - 28

新湊漁港朝競り - 18

しかし、漁港内の新湊海産さんで大きなあじを購入して宿泊施設には、台所用具一式がついているので、焼いて食べたら油が乗っててすごく美味しい~


■ スーパー
太巻きとか買いに行ったけど、ごはんを食べられるところもあってなんだか雰囲気が好きでした。
足下に鉱石が埋め込まれているところも好き。
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■ コロッケ
お肉屋さんのコロッケ。中に、すき焼きに入ってるようなお肉とか、オレンジのソーセージのお肉や、ステーキをブロックにしたようなお肉がその時々で入ってました。
滞在中、何回買いにいったことか本当にお気に入りでした

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■ 「焼きそば 京」さん
優しいお味で、ほっこりしました。お店のなかもいい雰囲気でした。お店の常連の御婦人が席までお皿を運んできてくれて、こういうゆったりした雰囲気いいなあ

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■ 川の駅&曳山ギャラリー
スタッフの人たち明るい人多し。
曳山ギャラリーや映像で曳山を紹介。たまたま隣に席を配した地元のおじいちゃんも曳山について熱心に説明してくれました。勇壮なお祭りです。今年のキャッチフレーズは「凛としてして勇となる」。とのことです。
この曳山まつり、豪華絢爛で鉾も大きく、一件京都の祇園祭りのようなイメージを受けるんですけど、実は鉾同士をぶつけるお祭りなんです。鉾を引き回す時に、地面も削れるそうです。

■NPO法人「水辺のまち新湊」(新湊勤労青少年ホーム)
利用した宿泊施設「さんのう」と他にもいろいろと地域振興を行なっているところです。
川沿いのテラスは風が吹いて来て気持ちいいです。スタッフの人たちもフランクでいい人たちでした。

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内川遊覧や、富山港までいく観光船も出しています。
お天気と時間を上手く撮れなくて観光船乗れなかった。乗りたかったです。

NPO法人「水辺のまち新湊」
〒934-0022富山県射水市放生津19-4
  (新湊勤労青少年ホーム)
TEL 0766-82-2668  FAX 0766-82-8065
E-Mail info@mattorucha.com

■ 富山港
大っきな船の停まっている富山港。ハイウェイも建設中です。
ロシア、中国、韓国、朝鮮などとの貿易がさかんになったら、日本海側の港が交易の中心になるんですよね。
実際、路面電車の窓から、ロシア語の看板、ハングル語の看板を二、三見ることができました。確かに近いです。

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ここはガラッと雰囲気がかわって近未来な港です。

大阪の港や空港を見ているとただ巨大なものをせっかく開発しても発展していくのは本当に難しそうです。(橋本都知事は運用に必死に頑張られていますが、、)

どこと交易するための港とか明確にするのは本当に重要だと思います。富山空港もいくらか前にできて、港→空港→日本各地へというラインを(逆もあり)イメージして町づくりがされているのだと思いました。


一回日記に書いたけど

■ 路面電車
ゆったりと走る路面電車楽しいです。
■内川の風景

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朝も昼も夜もいい!!

■海老江海岸
のんびりとしたいい海岸でした。
久々にゆっくりしたー!!


小杉篇
■ お父さんのお兄さんご夫婦とお姉さんご夫婦と
お寺やら何やら。
本当にお久しぶりでした。ありがとうございました。
緊張ぎみで写真撮れなかったです。

■ お父さんのお姉さんSさんに貰ったちょこれーーと
MARYのやつ、バス待ちの間に美味しくRと半分づつ全部いただきました。
ありがとうございます!!!

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■ 射水市小杉のワンチカフェWan's club
冷たいものを食べました。ピラクルーもいた。

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9月23日から射水得では勇壮な曳山まつりに先駆けてのご紹介です。

詳細→射水市曳山3WEEKs

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Category : 富山
Tag : 富山 曳山
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海老江海岸で泳いで寝転ぶ


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海老江海岸 ー 静かに広がる海岸



新湊からバスに乗って同じく射水市海老江海岸へ。

わたしとルタさんの他には、日本人のお母さんと小さい子供づれと

外国人の子供が小学生くらいの親子づれしかしませんでした。

ほとんど貸切状態でした。

波打ち際ですこし泳いで

その後は日焼けよけ長手袋をつけてひなたぼっこをしました。


暖かくなった岩の上に寝転ぶのが岩盤浴なら

砂の上は


『砂上浴』


砂が温かくて風が少し吹いててサイコーです。

気持ちよかったな。

ルタさんは泳いだり、砂に穴を掘ったりしていました。

愉しみ方は銘々ですね。

砂の上で陽を浴びるのは本当に気持ちのいいものです。


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Category : 富山
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漁港街の風景@富山県内川

前回の

射水市は、
富山県を代表する大河である神通川・庄川の間に広がる射水平野の大部分を占めています。射水平野は中小の河川や地下水に恵まれ、水の豊かな土地として古くから栄えてきました。こうした土地の様子を見た古代の人々は、この地を「出(い)ずる水(みず)」の地と呼び、この言葉から「イミズ」という土地の名が生まれたそうです。
【射水市HPより抜粋】

滞在施設も内川と言われる川と富山湾に挟まれた部分にあるところです。
川辺リの景色や海の景色もまた旅の途中の楽しみでした。

から続きます。

内川沿いの水辺の風景です。お楽しみください。




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漁船が両岸に並びます


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今回、宿泊した体験滞在施設の事務所のある
NPO法人「水辺のまち新湊」のテラスから見た水辺の風景


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陽が傾いてくると水に青い色を落として行きます。


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夕暮れ少し前、空と風景がくっきりと別れて行きます。


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日本のヴェニスのようだと何かにありました。


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港町の水とライトとロマンチックな町並みです。


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久方ぶりにゆっくりできそうな予感がします。

せめて旅行の間だけでも、、です。


次回は何について書こうかな。
海水浴のこと、漁港のセリを見学したこと。
素敵な町家の宿泊滞在施設。

もう少し富山県滞在施設日記は続きます。


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街中を行く路面電車@富山市万葉線

富山県射水市への小旅行を楽しんできました。
今回の旅のメインの目的は、お父さんを富山県射水市小杉にある先祖代々のお墓への納骨することです。
祖父や曾祖母の時代に京都に移住したので父自体も夏休みに親戚の家に遊びに行ったぐらいで実際ずっとそこで育った訳ではないようですが、子供の時には二年に一回親戚の大人子供達で法事の旅行をしていました。
今回は同じ射水にある富山県の滞在施設に滞在して自分のルーツの片方になる場所を小旅行してきました。




旅行中、高岡駅から新湊へ向けてで走っている万葉線という路面電車に乗りました。
路面電車は秘かに大好きです。
湘南江の電や、東京下町のお花見をした時に乗った都電、京都市内にも昔は路面電車が走っていたそうです。
地面に近いところを走るからいいのか、スピードがゆっくりなのがいいのかどちらなんでしょう?


この万葉線は、納涼ビール列車を企画したりイベント満載の路面電車です。
車内ポスターには新湊の寿司を味わい尽くそうというポスターもありました。


富山 万葉線 - 04

これが万葉線の高岡駅です、ドキドキしますね♪


『 市民が支える路面電車 』
というキャッチフレーズもほのぼのしていています。



富山 万葉線 - 06

ホームと線路面の段差がほぼ“0”です。




ホームを撮っていると、向こうから路面電車がやってきました。

富山 万葉線 - 09

なんだかアーティフルです(造語です笑)




車内に一番乗りです。
写真を撮った後に、すぐに車内は満員になりました。


富山 万葉線 - 18

番号のついた乗車券を取りました。
この数字と写真上のほうの掲示板の番号を照らし合わせて距離によって金額が変わり降車する時に支払い仕組みです。

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降り口にある電光掲示板。


見えにくいけど、切符と運賃を入れる
磨りガラスの入れ口の運賃箱になんだか惹かれました。



富山 万葉線 - 39

対向路面電車とすれ違うときスピードはゆっくりでした。
写真に写るは帰りに利用した新型車両。座席が少し近未来的な感じの印象でした。




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途中みた本丸会館と書かれた建物をはじめ
レトロなファサードをした雰囲気のある建物も多かったです。


そして、屋根が急角度をしている建物!

富山 万葉線 - 31

これは小学校の体育館?

富山 万葉線 - 47

こちらも。

そういえば、富山は雪深く、二階にドアがもうひとつある家を子供の時の夏休みのお墓参りに来た時に見た覚えがあります。
この辺りはすごい豪雪地帯だから雪がすぐに建物脇に落ちるためのような気がします。
富山県にある世界遺産の五箇山相倉集落の建物も確か急カーブでした。
きっと雪下ろし(落とし)の為でしょう。





あと、シャッターチャンスは逃しましたが、何か独鈷しょのような、ヤリの先のようなのを建物のしゃちほことか置きそうな場所につけているお家が多数。あれは何なんだろう。




そして、日本海側の富山港からはロシアや韓国への舟が出ている影響か、ハングル文字や、ロシア語の看板のある建物もいくつか見受けられました。
やはり交流があるんでしょう。




そして、今回、一番気に入った窓からの景色です。


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海に近い、多分、汽水域にあたる川の上をゆったりと渡って行きます。
これは目的地の新湊に近い庄川です。




射水市は、
富山県を代表する大河である神通川・庄川の間に広がる射水平野の大部分を占めています。射水平野は中小の河川や地下水に恵まれ、水の豊かな土地として古くから栄えてきました。こうした土地の様子を見た古代の人々は、この地を「出(い)ずる水(みず)」の地と呼び、この言葉から「イミズ」という土地の名が生まれたそうです。
【射水市HPより抜粋】

滞在施設も内川と言われる川と富山湾に挟まれた部分にあるところです。
川辺リの景色や海の景色もまた旅の途中の楽しみでした、




そのお話はまたご紹介させていただきます。
水辺の風景がとりわけお好きな方はお愉しみにです。




そういえば、帰りに富山駅に別の路面電車の線路がありました。
富山には路面電車が多いんでしょうか?謎です。



カテゴリー:旅行記
万葉線

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