武蔵野を中心に東京探訪日記 since 2006

武蔵小金井ー吉祥寺や旅先を探訪する日記です。

博物館へ初もうで|東京国立博物館

東京国立博物館へ行ってきました。
「博物館へ初もうで」の会期中です。
今年の干支の酉と、国宝「松林図屛風」を初め、吉祥を表すモチーフの作品が数多く展示されていました。

上野国立博物館と冬桜 2017-01-02 15-04

「博物館へ初もうで」

 2017年1月2日(月) ~2017年1月29日(日)
謹賀新年と特別展の垂れ幕がかかり、獅子舞などの出し物も正面玄関で行われていました。


上野国立博物館と冬桜 2017-01-02 15-05

「法隆寺宝物館から!黒田清輝も!」と訴えたものの、
「これまで、あまり見たことないし、先ずは本館から」との同行者Rの静止を受け、本館 日本ギャラリーを見ることにしました。いや、いいんですけど。


上野国立博物館と冬桜 2017-01-02 16-051

トーハクは、建物自体も素敵です。


上野国立博物館と冬桜 2017-01-02 15-08

いけばな
は、池坊 蔵重伸氏の作品。


上野国立博物館と冬桜 2017-01-02 15-030

長谷川等伯筆「松林図屛風」

正面から立ち向かうと松林の中に佇む心境になる屏風画です。
トーハクは、撮影禁止のマークが入った作品以外は、撮影することができます。
撮影したいくつかの写真をご紹介させていただきます。


上野国立博物館と冬桜 2017-01-02 15-09

上野国立博物館と冬桜 2017-01-02 16-58

下村観山『弱法師』


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上野国立博物館と冬桜 2017-01-02 16-50

本館 日本ギャラリーだけでも、広範囲の美術品、国宝、重要文化財が収められています。
日本美術史や歴史の教科書に載っている作品も多く見られます。


上野国立博物館と冬桜 2017-01-02 15-002

この内容でこの破格の入場料金なのも国立の博物館ゆえです。
「最初に主な国立博物館を見ると、目が肥えてしまうよ」とRにいうと
「わかる気がする」と返ってきました。

わたし自体、子供のときは、京都や奈良を初めとする国立美術館に博物館に画廊に百貨店ギャラリーを。京都や奈良や比叡山や高野山に和歌山のいまは世界遺産となった場所を。
大人になってからは、東京の諸美術館やギャラリーを好んで観てきました。

一定期間、何も観に行かない暮らしをしていると、寂しく感じてきてしまうくらいです。
昨年までの数年間は、一人で思い立ったことを自分で課した目標が未完成なこともあって、行っていいのか悩み遂行出来ないことも多く、もっと鑑賞時間や、興味のあるものに触れる時間を増やすことが今年の課題になりそうです。


上野国立博物館と冬桜 2017-01-02 17-012

外に出るとちょうど暮れ時。


上野国立博物館と冬桜 2017-01-02 17-018

ほかの建物の展示は、また次回以降の楽しみです。


上野国立博物館と冬桜 2017-01-02 17-17

遠くに見える→冬桜イルミネーション|上野公園 (01/04)
その話は、また次回に。
Tag : 上野
 
関連ブログ

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ゴッホの《ひまわり》|東郷青児 損保ジャパン日本興亜美術館

ゴッホの《ひまわり》やセザンヌやゴーギャンの展示している
東郷青児 損保ジャパン日本興亜美術館へ行ってきました。

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絵画のゆくえ 2016
2016年1月9日(土)~2月14日(日)

常設展示を見ようとRと立ち寄りましたが、〈絵画のゆくえ 2016〉という企画展が開催中でした。
色んなタイプの作家さんの作品が展示されていました。

展示室に入る前に、展望が開けていて東京の街の夕景も夜景もとても綺麗でした。 
東京タワーとスカイツリーと新宿御苑がよく見えていました。
チケット、エレベーターの案内の方、入り口の方々美術館内の対応も雰囲気も良かったです。

「夜景を見て美術展を見てすごくデートっぽい」とは一緒に出かけたRの言葉。


当初、ヒルトンのいちごフェアが期間中予約の空きがなく、直接来てみても長蛇の列。

「西新宿って何があったかな?」と聞くR。
「ゴッホの《ひまわり》がこの近くで見れるよ?行く?」
「見れるの?行く」ということで見に行くことに決定。

すぐ近くの新宿センタービルにある会社に二年間以上勤めていたけど、ゴッホが近くで見られることは知らなかった、とのこと。
それだけ、ずっと仕事が忙しかったんだろうなと思います。

Rの勤務先を聞くたびに「あ、側に新国立美術館と東京ミッドタウンにサントリー美術館がある」とか美術館の場所で会社の位置の辺りをつけてる私も私ですが。
美術館と博物館とギャラリーがわたしにとっての目印になる天気輪です。

美術展を見る前に、新宿野村ビルのサブウェイに。
こちらも店員さんの対応も味もよくRも気に入り、楽しく過ごしました。

最後に何なんですが、実はゴッホの《ひまわり》より、
隣に飾られていたセザンヌの《りんごとナプキン》がわたしは好きです。



パーツ|タイトル|小|関連リンク

東郷青児 損保ジャパン日本興亜美術館




カテゴリー:
23区 more...(100) / 新宿(8) / Art & Design(展覧会の鑑賞やあれこれ)(25)




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武蔵野美術大学芸術祭2015|ART SPY

武蔵野美術大学芸術祭 2015 に行ってきました。

1-武蔵美芸祭2015-001

今年のテーマは、〝ART SPY〟です。

1-武蔵美芸祭2015-0981-武蔵美芸祭2015-137
1-武蔵美芸祭2015-033
1-武蔵美芸祭2015-071
1-武蔵美芸祭2015-010
1-武蔵美芸祭2015-0851-武蔵美芸祭2015-122

力作揃い。みんな凄い!

卒業生としては、もっとがっつりと何にでも意欲を燃やして頑張らないとね!
という気持ちになって帰ってきました。

アルバムページに、ほかの作品を上げています。↓
http://sitoron.blog.fc2.com/imgs/20151105672FFDRa/




関連リンク

武蔵野美術大学芸術祭サイト(毎年、更新)
武蔵野美術大学




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東山魁夷と日本の四季ー山種美術館(東京渋谷区広尾)

東山魁夷と日本の四季 展にJDNさんから送られて来た招待券で山種美術館までRと行ってきました。
没後15周年の特別展です。

東山魁夷と日本の四季
会期 2014年11月22日(土)~2015年2月1日(日) 



東山魁夷展 at 山種美術館 - 16


前回の日記 
日本画に向い会う時ー山種美術館(東京渋谷区広尾)


東山魁夷展 at 山種美術館 - 33東山魁夷展 at 山種美術館 - 02


東山魁夷氏のあの独特な青や緑に辿り着くまでの変遷を見ることのできる展覧会でした。


『月出づ』や『緑潤う』といった作品にはっとしました。

目に滲んでくるような月の光の『月出づ』
体に緑の水が潤沢に沁み込んでくるような『緑潤う』

これまであまり日本画に興味を持ってこなかった同行者のRも
こういうのを描きたいと色の配色や表現を反芻していました。

同時に展示されてた上村 松篁 『日本の花・日本の鳥』
色合わせのうつくしさにも惹き込まれてきました。


東山魁夷展 at 山種美術館 - 24


前回と同じくミュージアムショップに立寄り購入

東山魁夷 『月出づ』 250円
東山魁夷 『緑潤う』 450円
上村 松篁 『日本の花 日本の鳥』 100円

『月出づ』と『緑潤う』はR購入の小さなクリアファイルです。
左はわたしの購入したはがきです。




Cafe椿でも一服しました。

東山魁夷展 at 山種美術館 - 17


奥、Rのすはまだんご
手前、私の菊家さんの創作和菓子
ともにお抹茶といただきました


東山魁夷展 at 山種美術館 - 34
東山魁夷展 at 山種美術館 - 18


東山魁夷『雪の朝』
京都の北山杉に積もった雪をイメージした和菓子です。中には大島あんがはいっています。
和菓子の甘みが心地よいです。

今回も前回と同じく企画展に沿った上生菓子がいくつかありました。
企画展に即した創作和菓子の一覧


東山魁夷展 at 山種美術館 - 20


温かいお抹茶は、殊更、一服したという気持ちになります


東山魁夷展 at 山種美術館 - 22


すはまだんごは
お豆のいい香りが口の中に広がります。


いつもどおり、もう少し早く出発して到着すれば良かったという思いは双方ありましたが
ゆったりとしたいい時間でした。



関連するリンク


山種美術館
山種美術館開催中の展覧会
Cafe椿とミュージアムショップ
JDN ジャパンデザインネット クリエイティブを刺激するデザイン情報WEBマガジン



前回の日記 :
日本画に向い会う時ー山種美術館(東京渋谷区広尾)

カテゴリー:
Art & Design(展覧会の鑑賞やあれこれ)

関連する日記:
広尾探訪ーダビデ像に出会う
ランチをとる。ー DexeeDiner -ebisu- (渋谷区広尾)
ハース The Latria Table HEARTH 恵比寿店





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「くるみ書店」~本をモチーフに18名の作家が綴るそれぞれのかたち~at国分寺くるみギャラリー

作家の長野まゆみさんブログでグループ展に参加されるというお知らせを見て、
国分寺くるみギャラリーさんへ「本」をテーマにしたグループ店に行ってきました。
現在、会期中です。

「くるみ書店」~本をモチーフに18名の作家が綴るそれぞれのかたち~ 
2014年 11/14(金)~26(水) 18,25(火)休廊
ギャラリー&アトリエ  国分寺くるみギャラリー 



くるみギャラリー - 09


こちらは、長野まゆみさんの豆本。
鉱石とセットになったものも並べられていました。


くるみギャラリー - 01

本を読む猫

くるみギャラリー - 03

木彫りの本を読む猫
ネコがテーマの本

くるみギャラリー - 04

動物のおみくじ

くるみギャラリー - 05

革細工のブックカバーやペンケース

くるみギャラリー - 06

ネコのワッペン

くるみギャラリー - 07

折りたたみ式の旅の風景が描かれた本

くるみギャラリー - 08

焼き物に書かれた本

くるみギャラリー - 10

鉱石を封じ込めた本

くるみギャラリー - 02

画廊全景

魅入ってしまった展示品たち。とても楽しかったです。
ギャラリーもなごやかでとてもいい雰囲気でした。

撮影もさせていただいてお騒がせいたしました!
ありがとうございました。

くるみギャラリー - 12



国分寺くるみギャラリーさんは国分寺駅から5分。リスの看板が目印です。


ギャラリー&アトリエ 国分寺くるみギャラリー
国分寺くるみギャラリーのブログ


今週末(2014.11.22−23)のぶんぶんウォークにもお店を出されるとのことです。

ぶんぶんウォーク





「くるみ書店」~本をモチーフに18名の作家が綴るそれぞれのかたち~ 

2014年 11/14(金)~26(水) 18,25(火)休廊
 
ギャラリー&アトリエ  国分寺くるみギャラリー

木、陶、絵、布、皮、写真・・・作家が普段扱っているもので「本」を表現したら、様々なかたちの作品ができました。空中には本を読むねこや犬、木のにおいがする書棚に絵本や豆本やノートなどが並び、陶板の本もあります。こんな本屋さんがあったら楽しいなーという思いが実現したような空間。是非ご覧になって、様々な本に触れてください。
ー国分寺ギャラリーさんの紹介文よりの引用させていただきました。


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