武蔵野を中心に東京探訪日記 since 2006

武蔵小金井ー吉祥寺や旅先を探訪する日記です。

岡本太郎「明日の神話」|渋谷

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岡本太郎「明日の神話」

通りがかったので、写真に撮って見ました。
縦5m、横30m。
場所は、渋谷マークシティの連絡通路にあります。

お蔵入りになっていた絵ですが、
エネルギッシュな渋谷にこれ以上ないくらい力強いふさわしい絵ですね。
まるで絵と飾られる場所が呼びあったかのような感じがします。

明日の神話も世界中いたるところで今現在作られてるんでしょうかね。
いい出来事も悪い出来事も。
良いご週末を。


Category : Art & Design(展覧会の鑑賞やあれこれ)(34)

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珠玉の香合・香炉展|静嘉堂文庫美術館

静嘉堂文庫美術館の~かおりを飾る~ 珠玉の香合・香炉展
へとRと行ってきました。

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~かおりを飾る~ 珠玉の香合・香炉展
2017年6月17日(土)~8月13日(日)


香合は、香を入れる蓋つきの入れ物。香炉は、香をたく炉です。

色絵法螺貝香炉は大きさも大きく、金の種々の色で彩られていました。
阿古陀(あこだ)形、とは、カボチャの形であったりと、初めて知ることも多く楽しい展示でした。

国宝「曜変天目」も見ることができました。
以前、何かで「秀吉が褒めた茶碗なので評価された」と言う文章を見ました。
見た感想は、秀吉が、と言うことも関係なく、透明な瑠璃硝子やラピスラズリを用いて宇宙を表したかのような素敵な茶碗です。

国宝や重要文化財に指定されているものも多くあり、色々な種類の香合・香炉を見ることができました。展示場所は2部屋くらいで、遊び心と洗練が随所に感じられる品々を見ることができました。


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静嘉堂文庫美術館から庭園を望む

静嘉堂文庫は、岩崎彌太郎氏の弟・岩﨑彌之助とその息子・岩﨑小彌太氏の親子二代によって作られました。
国宝7点、重要文化財84点を含む、およそ20万冊の古典籍と6,500点の東洋古美術品を収蔵する美術館です。(静嘉堂文庫美術館HPより抜粋)

京都の友人から香りに関する品をいただき、触発されてが一つの理由。
国宝、重要文化財の所蔵の多さが行ってみたいと思った一つの理由。
更に一つは、岩崎弥太郎氏といえば、以前、→「旧岩崎邸、灯る」ー旧岩崎邸庭園の夜間ライトアップーで訪れた洋館がとても素敵だったので、こちらもとても良いのではないかと考えての訪問でしたが、とても良かったです。


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静嘉堂文庫は、庭園の中にあります。静嘉堂文庫美術館(展示場所)の建物へは、GoogleMapさんの検索結果による最短距離では、東急田園都市線・大井町線の二子玉川駅からバスで向かい、静嘉堂文庫と名前のついたバス停より一つ手前の民家園で降りるのが良いとのことなので降りてみました。


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地図で確認しながら民家園の左手の道を選び、歩いて行くと、五分ほどで裏門に到着できました。
この門から、静嘉堂文庫美術館の建物には、1、2分。
正門から行くと、入館できる時間を過ぎていたかもしれないスケジュールだったので本当に良かったです。


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静嘉堂文庫の建物です。いい雰囲気を醸し出しています。
美術館の方は、もう少し新しめのモダンな建物でした。


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美術館の周りの建物や噴水や美術品を私たちを含め、
見て回っている人々も多くいました。


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二枚めの写真の庭園側へ建物を超えて行くと、森を下って行く道があり
途中に、岩崎家の立派な霊廟があります。


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更に行くと石碑や、意匠の凝った対なす灯篭。


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いくつかの階段を下っていきます。

「RPGの森のよう。庭園が特に気に入ったかも」とは同行者Rの談話。


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下り切ると、綺麗な水が流れていました。

説明によると、国分寺崖線でした。
住居場所の南に位置する国分寺崖線が世田谷区のここまで連なっていると感じると感慨深いものがあるなあ、と美術館の所蔵品にも、建物にも庭園や国分寺崖線上の森と小山と岩崎氏の残した庭園をものすごく気に入って帰ってきました。
そして、今回利用した美術館は、ぐるっとパスを使い観覧しましたが、都内にあり緑溢れる庭園は解放されていること。これぞ、素晴らしい社会貢献です。


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静嘉堂文庫美術館

→静嘉堂文庫HP
〒157-0076 東京都世田谷区岡本2-23-1 →地図
TEL.03-5777-8600(ハローダイヤル)
午前10時~午後4時30分(入館は午後4時まで)
※7/1(土)~8/13(日)開館時間を延長いたします。(2017年)
   午前10時~午後5時(ご入館は午後4時30分まで

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香合・香炉ーAmazon

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ミュージアムカフェ|三井記念美術館

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西大寺展のあと三井記念美術館内のミュージアムカフェで一休みしました。


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メニューには甘味や食事が並びます。


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茶団子抹茶ぜんざい  /700
なかなか美味しいよ、とR。


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ほうじ茶パフェ /880
ほうじ茶のアイスやゼリーが使われています。
いい薫りがして、とてもよかったです。


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紅茶 /300
パフェに合わせた紅茶でもゆっくり一息つけました。

ゆっくりした落ち着いた雰囲気のミュージアムカフェでした。


関連日記:


三井記念美術館のミュージアムカフェ Official

ミュージアムショップのファイル|三井記念美術館

一目惚れで、アート・ファイルを購入。
奈良西大寺展|三井記念記念美術館 (05/23)の後のミュージアムショップでです。

俵屋宗達筆「鶴図下絵和歌巻」

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酒井抱一筆「四季花鳥図巻」
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どちらも、元は巻物の一部です。
東京国立博物館所蔵作品。

ファイル制作は、京都の美術印刷の便利堂。→サイト
美術印刷は、通常の印刷よりハイレベルで詳細緻密な印刷。
三井記念美術館と東京国立博物館と京都文化博物館のミュージアムショップは、便利堂さん直営のお店でした。

ファイルを手に取るたびにウットリと眺めています。

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関連日記:
奈良西大寺展|三井記念記念美術館 (05/23)
東山魁夷と日本の四季ー山種美術館(東京渋谷区広尾)

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奈良西大寺展|三井記念記念美術館

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 ぐるっとパスを使って、奈良西大寺展に行ってきました。
場所は、日本橋の三井記念美術館です。


奈良西大寺展 三井記念美術館
2017年4月15日(土)~6月11日(日)


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創建1250年の奈良西大寺が蔵する彫刻、絵画、工芸、古文書を中心に、奈良や京都の国宝、重要文化財のオンパレードでした。
京都・浄瑠璃寺の秘仏、重要文化財「吉祥天立像」は訪れた時は、陳列されていませんでしたが、とても見たかったです。(期間の後半に陳列されることになりました)

「お寺で見るときと雰囲気が違うね」とR。
「お寺では、信仰の対象として対面して拝観するようになっていて、昼間でもお堂の中は暗くて、蝋燭の光で仏像が浮かび上がって、自分とその仏様なり神様なりと対面できるような空間になってるから。今、私たちは美術品としても鑑賞できるように明るくして、説明もあるけど、普段はというか、昔からずっと信仰の対象としてずっとお堂に安置されていたから、やはりそこは違うのかな」と話すと、
「うん。だからこそ、仏像を移動させて大丈夫なの?」とR。
「神様、仏様には、神官や僧侶がお伺いを立てて、東京にいる人にも見せていただいてもいいですかとお伺いを立ててるはず」
信仰されてる人も、遠方地の人にも見せてあげたいと思ってるはず。
多分、そのはず。



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三井記念館の入り口は、以前、アフタヌーン・ティーをいただいたマンダリンオリエンタルホテルの隣でした。

 

展覧室を出ると、銀行時代の金庫があったり、




エレベーターも、二枚の木製扉が重厚でした。

三井記念美術館は、館内の美術品の展示室も絨毯にカーテンに濃い色の木製の壁にと重厚でした。
どこかの邸宅の美術収集品を見せてもらっているという雰囲気でした。


美術館のミュージアムカフェミュージアムショップを利用しましたが、次回以降の日記とさせていただきます。


三井記念美術館 Official Site

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関連日記

●ぐるっとパスについて



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